株式会社大光は、2025年5月期の業績予想を修正し、特別損失を計上することを発表しました。
修正の理由
「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、一部の資産について投資額の回収可能性を判断した結果、減損損失5億36百万円を特別損失として計上することになりました。これにより、親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想を下回る見込みです。
業績予想の修正
2024年6月1日から2025年5月31日までの通期連結業績予想は以下の通り修正されました(単位:百万円)。
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