経営成績
2025年3月期の連結業績は、売上高が392億64百万円（前期比12.6%増）、営業利益が30億81百万円（前期比166.5%増）、経常利益が31億69百万円（前期比145.3%増）、親会社株主に帰属する当期純利益が27億37百万円（前期比204.5%増）となりました。
要因としては、
- 民間設備投資・建設投資の継続
- 電材・管材市場の堅調維持
- 手持工事の着実な遂行
- コストの価格への適正反映
- 原価低減策の継続
- 海外子会社の清算益
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