2026年3月期第1四半期決算短信(連結)要約
経営成績の主な変化
この四半期は、売上高が前年同期比1.4%減の1335億29百万円、営業利益が同64.5%減の16億41百万円、経常利益が同86.1%減の4億90百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同88.4%減の3億48百万円となりました。主な要因としては、デバイス事業で高機能カメラやモバイル機器が堅調だった一方で、車載向け製品の生産終了や産業機器の需要低迷により減収となりました。また、為替変動の影響や販売ミックスの変化により...
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