1. 経営成績の概況
当第1四半期累計期間(2026年4月1日~2026年6月30日)の日本経済は、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費に持ち直しの動きが見られたものの、原材料などの物価上昇や原油価格の高騰、中東情勢の不安定化による影響などにより、先行き不透明な状況が続きました。このような環境下、大村紙業の主要な生産量は、段ボールシートが12百万㎡(前年同四半期比2.7%減)となった一方で、段ボールケースは9百万㎡(前年同四半期比2.3%増)となりました。
業績については以下の通り増収...
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