1. 経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が底堅く推移し、企業収益や設備投資にも持ち直しの動きが見られ、景気は緩やかな回復基調となりました。しかし、地政学的リスクの高まりによる資源・エネルギー価格の高止まりや物価上昇、中国経済の減速、為替動向等の懸念から、先行きは不透明な状況が続いています。
当社グループの主要顧客である鉄道事業者においては、国内旅行需要やインバウンド需要の回復を背景として収益環境は総じて改善傾向で推移しまし...
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