増収効果と価格適正化で経常利益増

経営成績

2026年2月期第1四半期の連結業績は、売上高876億24百万円（前年同期比8.0%増）、営業利益37億26百万円（同14.0%増）、経常利益38億18百万円（同14.0%増）、親会社株主に帰属する四半期純利益25億18百万円（同3.0%増）となりました。

売上高
- 大阪・関西万博向けのサービス提供、新規受託の増加、既存顧客内シェアの拡大が貢献。
- 施設管理業では、人手不足や人件費上昇に対し、顧客との連携による単価見直しが奏功...

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