1. 経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果によって緩やかな回復が見られた一方で、海外経済の動向や物価上昇、地政学的リスクなどの影響により先行き不透明な状況が続きました。紙パルプ業界においては、印刷・情報用紙の構造的な需要縮減や物価上昇による需要停滞が続き、厳しい事業環境となりました。
このような状況のもと、平和紙業グループは既存領域の収益基盤強化や新分野への展開、高付加価値特殊紙の開発・販売強化、サステナブル商材の開発などに...
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